梅雨寒は足湯で乗りきる@神楽坂

蒸し暑い日と肌寒い日が、交互にやってきますね。

エアコンをつけ始める場所が増えだし、からだの温度調節が難しい季節です。
風邪をひいている人も心なしか多いような…
足湯の人もそのひとり。

そんな時は
これですかね。
乳白色のお湯、どこ?かと言いますと
神楽坂です。
エコパオさん。治療院の庭の片隅にお目当てのそれはあります。
残念ながら温泉ではなく、泡ですね。この白は。15分300円。カフェも併設されています。
足湯は温泉でないと!な、足湯の人なのですが、身近な誘惑に勝てませんでした。。
温泉でなくともじわり汗を出すと体温調整機能がリセットされるような気がします。

東京のどまんなかにある足湯。
神楽坂の坂の途中(毘沙門天の路地)ですので、坂歩きに疲れたらいかがでしょうか。
にゃんこ先生のお出ましに遭遇できるかも。

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足湯の人

足を湯につける。 それだけでこんなにも温まるのはなぜだろう。 各地の足湯についてとりとめなく綴っていきます。