熱海の足用ではないお湯たち~番外編

熱海サンビーチにて
久々眺める海。沖縄以来かも。
熱海と言えば、駅前の足湯「家康の湯」ですよね、、言わずもがな。

今回はお隣の駅の来宮で、熱海梅園や来宮神社を堪能したので残念ながら「家康の湯」のやっている時間に間に合わず、、
お湯が抜かれておりました。。

そのかわりに熱海の街で面白いお湯をみつけましたよ。

駅前の商店街の中に、



福福の湯。手湯です。
ちゃんと温泉。さすが熱海。


このあとハンドクリーム塗らなかったけど、しっとりしてました。
温度は適温。17時くらいまで。


サンビーチまでの道のりの途中にみつけたのは、



ん?普通に舗道の脇に、なにやら もくもく
ほんのり硫黄のにおい。




温泉たまご用の釜!!
すごい!さりげなく温泉利用。。

と、街には楽しいお湯の発見がありました。

でも、やっぱり家康の湯に入りたかったなー
てな訳で、年が明けたら熱海梅園の梅を見に、そして熱海駅前で足からぬくまることを今から楽しみにしようと思います。

鬼に笑われるかな?

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足湯の人

足を湯につける。 それだけでこんなにも温まるのはなぜだろう。 各地の足湯についてとりとめなく綴っていきます。